別人ですよ

なんでそこまで耳打ち恐怖症なのかと考えてみたら、
思い出しました！

あれはまだ本気でゴブ3段を愛用していた頃、
放送禁止コードに引っ掛かるだろうって名前の方から耳が来ました。
犯罪に巻き込まれそうな臭いがプンプンしてる耳を恐る恐る開いてみると...

「○○さんですか。」

いきなり意味が解りません。
豆は豆であって、他人の名前で呼ばれる覚えはないです。
とりあえず「違います」と言って逃げた数日後、また同じ人と間違われました。
これは、私の知らないところで何かが起こってる！と感じ、思い切って聞いてみたら...

イスルに行けるレベルにも関わらず、攻撃力20台の武器を使い続け、
極一部で伝説になりかけたダメヲリのセカンドプリと同じ名前だったらしい。

ショッキングナウ。
私はひょっとして、ダメヲリが居るぞと後ろ指を指され、
ダメヲリがプリしたところでダメなモノはダメだなw
と笑われ、表を歩くことも出来ず、家に引き篭もり、少年犯罪を扱ってるサイトを渡り歩き、
今まで自分を笑ってきた奴らを見返すような、いつか世間を驚かすような事件を起こしてやると

考えない考えない。
でも、【耳打ち＝ショックな事を言われる】とゆーイメージが付いてしまったのでした。
ついでに、ヲリに負けたくない理由も解りました。
私はダメヲリなんかじゃない！ってゆー強い気持ちが芽生え、
気が付いたらヲリースト（ヲリ＆プリースト）の道を、知らず知らず歩んでいたと。

謎も解け、すっきりしたところで〆